快速『大糸線紀行号』運転 復路&回送編(2011/10/15)
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2011年10月15日(土)高崎車両センター所属の旧型客車3両を使用した快速『大糸線紀行号』が松本~南小谷間で運転されました。全区間、同所属のEF64-37(南小谷方)とEF64-38(松本方)が連結されたプッシュプルで運転されました。
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2011年10月15日(土)高崎車両センター所属の旧型客車3両を使用した快速『大糸線紀行号』が松本~南小谷間で運転されました。全区間、同所属のEF64-37(南小谷方)とEF64-38(松本方)が連結されたプッシュプルで運転されました。
2011年10月15日(土)高崎車両センター所属の旧型客車3両を使用した快速『大糸線紀行号』が松本~南小谷間で運転されました。南小谷側がEF64-37、松本側がEF64-38のプッシュプルで運転されました。
2010年11月6日(土)旧型客車を使用した快速「レトロ大糸線」が松本~南小谷間で1往復運転されました。牽引はEF64-38でした。
2010年10月7日(木)長野総合車両センターに配給されていた205系ケヨ1編成と205系ケヨ5編成がそれぞれ4両に短編成化され東大宮操車場へ配給輸送されました。牽引はEF64-38が担当し次位にマニ50-2186(ゆうマニ)が連結されました。
2010年7月12日(月)京葉車両センター所属の205系ケヨ12編成の長野配給が新習志野~長野間で行われました。牽引はEF64-39が担当し、控車としてゆうマニ(マニ50-2186)が連結されました。