【ミニエコー】クモハ123-1を使用した団体臨時列車(2012/8/20)
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2012年8月20日(月)松本車両センター所属の「ミニエコー」の愛称で親しまれている、クモハ123-1を使用した団体臨時列車が松本→長野間で運転されました。この列車はホームページ「1980年代国鉄撮影日記」開設10周年を記念して企画されました。
(元)自作サーバーによる鉄道ブログ
2012年8月20日(月)松本車両センター所属の「ミニエコー」の愛称で親しまれている、クモハ123-1を使用した団体臨時列車が松本→長野間で運転されました。この列車はホームページ「1980年代国鉄撮影日記」開設10周年を記念して企画されました。
2011年5月13日(金)『ミニエコー』の愛称で親しまれている松本車両センターのクモハ123-1が長野総合車両センターを出場し所属先へ試運転を兼ねて回送されました。
2011年4月14日(木)松本車両センター所属の123系『ミニエコー』が篠ノ井線内で試運転を行いました。
2010年8月31日(火)『ミニエコー』の愛称で親しまれている松本車両センターのクモハ123-1が、長野総合車両センターを出場し所属先へ試運転を兼ねて回送されました。
2010年8月17日(火)松本車両センター所属の123系『ミニエコー』が長野総合車両センターに入場しました。
2010年7月24日(土)JR姨捨駅 駅舎リニューアル記念セレモニーの一環として、松本車両センター所属の123系『ミニエコー』を使用した団体臨時列車「さらしなの里へ 姨捨駅号」が長野~姨捨間で1往復運転されました。
2009年11月13日(金)123系(クモハ123-1)が試運転を行いました。前日に塩尻駅構内で故障したためと思われます。