2013年1月25日(金)長野総合車両センター所属の211系N303編成(長野色)が大糸線で試運転を行いました。
撮影地:細野~安曇追分
撮影日:2013/1/25
列番:試9574M
編成:211系ナノN303編成
今日は長野色の211系が試運転を行なっていたので撮影して来ました。
使用されていた車両は211系N303編成でした。
月曜日に211系N301編成を使用して行われた試運転の時と同じスジで篠ノ井線を松本方面へ上って行きました。
その後どこへ行ったのかと色々調べていた所大糸線に入ったという目撃情報があったので急遽大糸線へ撮影に行くことにしました。
この試運転がどこまで行くかはわかりませんでしたが
とりあえず信濃大町で折り返すと予想して沿線で待っていると
大体予想した通りの時間でやってきたのでひと安心しました。
その後安曇追分駅の方へ行ってみたところ先ほどの211系が停車していました。
どうやら上下普通列車を待避するようで20分程度停車していました。
撮影地:安曇追分駅付近
撮影日:2013/1/25
列番:試9574M
編成:211系ナノN303編成
コメント
211系もついに大糸線入線を果たしたんですね!
このN301編成、モハ210-3054というナンバーを見て房総or高崎線で乗ったことを思い出しました。早く信州でも乗ってみたいです(^-^)。
ついに211系が大糸線に入線したようです。
今回の試運転では信濃大町まで入線したらしいです。
やっぱり大糸線でも211系を走らせるということなんでしょうね。
大糸線ローカル輸送はE127系中心のイメージがありますが、現在一部115系N編成による運用もあるみたいですからね。
松本、安曇野両市内の区間では日中も結構混雑するので、ロングシートの211系導入は効果がありそうです(^-^)。