2012年8月20日(月)松本車両センター所属の「ミニエコー」の愛称で親しまれている
クモハ123-1を使用した団体臨時列車が松本→長野間で運転されました。
この列車はホームページ「1980年代国鉄撮影日記」開設10周年を記念して企画されました。
撮影地:明科駅付近
撮影日:2012/8/20
列番:9221M
編成:クモハ123-1(ミニエコー)
撮影地:明科~田沢
撮影日:2012/8/20
列番:回9224M
編成:クモハ123-1(ミニエコー)
今日はミニエコーことクモハ123-1を使用した団臨が運転されるということで撮影してきました。
なかなか興味深い団臨ということで撮影している方も結構見かけましした。
調べてみると「1980年代国鉄撮影日記」というホームページの開設10周年を記念して企画された列車だったようです。
撮影時には全然知らなかったので、明科駅停車中にみんなホームに降りてきて
普通の団臨とちょっと違うなという印象を受けましたが調べてみて納得しました。
明科駅停車中の様子
コメント
撮影お疲れさまでした。非常に珍しい車両が使用されましたね。
115系ともども今後が気になる車両ですが、機動性を生かして末永く走ってもらいたいものです(^-^)。
今回はとてもめずらしい団臨が走りましたね。
なんでクモハ123-1が団臨に使われるんだろうと思っていたんですが
鉄道ファンの方が企画されたとわかり納得しました。
このようなめずらしい団臨を企画して下さって感謝感謝です!